みんなでできる!幼稚園児の子供と楽しめる面白いなぞなぞ問題集

なぞなぞ

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バスレクやクリスマス、レクリエーションなど、
クイズやゲームの他に面白いなぞなぞで、みんな楽しい♪

Q,1

夏に見ることができる中身が赤いイカって何?

A,スイカ

Q,2

元気な子は乗せてくれない車って何?

A,救急車

Q,3

長い針と短い針がいったりきたりするのって何?

A,時計

Q,4

てぶくろの隠れている色って何色?

A,黒

Q,5

ご飯を作る時にないているのって何?

A,まな板

Q,6

「ぽぽぽ」と言いながらするのって何?

A,さんぽ

Q,7

割れたり切れたりする9って何?

A,電球

Q,8

寝ている時にでてくるゾウって何?

A,寝相

Q,9

足で履く3つのタルって何?

A,サンダル

Q,10

食べると3つのアイデアがでてくるという食べ物って何?

A,あんみつ

Q,11

お風呂場でおるのって何?

A,タオル

Q,12

山、トンネル、お城、
何にでも変身できるのって何?

A,砂

Q,13

「たたた」とやってくるのって何?

A,サンタ

Q,14

ぼうしに隠れている動物って何?

A,牛

Q,15

手を2回たたいて、はくものって何?

A,パンツ

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Q,16

とんでもとんでも紐が返ってくるのって何?

A,なわとび

Q,17

練習すると、たくさん上がるのって何?

A,腕

Q,18

二人組が入った店って何?

A,コンビニ

Q,19

宇宙には2つあって、地球には1つしかないのって何?

A,「う」

Q,20

かけても前に進まないのって何?

A,イス

Q,21

「すうすうすう」と居眠りをしてしまうような授業って何?

A,算数

Q,22

マラソンで10位の人は、何やってる人?

A,獣医

Q,23

水たまりの上を通っていった車って何?

A,馬車

Q,24

目の上に鈴を乗せている鳥って何?

A,すずめ

Q,25

かけだしながら食べるそばって何?

A,かけそば

Q,26

目を塞ぐのに、よく見えるようになるのって何?

A,コンタクトレンズ

Q,27

ないと困るのに、ありすぎても困って、切ってしまうのって何?

A,髪、爪

Q,28

すいこむけれど、はくことはしないのって何?

A,掃除機

Q,29

勉強でも工事現場でも使われるものって何?

A,ドリル

Q,30

お花屋さんがおすすめしている花って何?

A,スイセン

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みんなでできる!幼稚園児の子供と楽しめる面白いなぞなぞ問題のコツ:会話の「ひびき」を一緒に楽しむ

幼稚園児とのなぞなぞ遊びは、言葉への興味と親子のコミュニケーションを深める大切な時間です。子どもたちが一番喜ぶのは、「言葉が別の音に聞こえる不思議さ」と「それをみんなで共有すること」です。ここでは、先生や友達、家族みんなで楽しく遊べる、幼稚園児向けのなぞなぞを最大限に面白くする3つの特別なコツを紹介します!

コツ1:答えは必ず「目の前」か「身近な生活」の中にある

幼稚園児が最も強く意識しているのは「今、見えているもの」と「昨日食べたもの」です。想像力を遠くまで広げる必要はありません。

1. 「手の届く範囲」のものを答えのヒントにする
なぞなぞの答えが「月」や「遠い国」である確率は低いです。むしろ、「**おうち**でよく使うもの」「**幼稚園**にあるもの」「**ご飯**で食べるもの」のように、普段から触れている**最も身近なモノ**に答えがあると考えましょう。

  • **例:** 「黄色で**長く**て、お**弁当にもはい**るもの**」と問われたら、色と形で即座に答えを出せる身近なものに焦点を当てます。

2. 「動き」や「役割」を実物の名前として考える
「座るもの」「滑るもの」「食べるもの」といった**機能**が問いかけに使われたら、答えはその機能を表す言葉(椅子、滑り台、お菓子など)そのものです。特に乗り物や遊具は、その動作とセットで答えになります。

コツ2:大人も巻き込んで「オーバーな表現」で音のトリックを強調する

幼稚園児のなぞなぞでは、「音」が唯一最大のトリックです。大人がその音の誘導を面白くすることで、子どもたちもさらに発想が広がります。

1. 問題文をわざと「ダジャレ口調」で読む
「〇〇」という音が隠れている場所を、大人(出題者)が**大げさに**ゆっくり読んでみましょう。例えば、「か**に**も、あも**も**る**かな**?」(かにとありも**いるかな?**)といったフレーズなら、「に」「り」「も」という音をゆっくり読み上げ、子どもの連想を助けます。

2. 「ツッコミ役」と「答え探し役」で盛り上げる
間違った答えが出た時や、あまりにシンプルな答えに気づいた時、「うそでしょ〜!そんなに**簡単**だったの!?」と**大げさにリアクション**しましょう。なぞなぞの楽しさは「ツッコミ」にあります。みんなで一斉に笑い合うことで、楽しさが増幅します。

コツ3:「言葉遊びの法則」から外れた時が最大のチャンス

答えを聞いても「納得できない」と感じる瞬間こそが、次の言葉の繋がりを発見するヒントになります。

1. 「どうぶつのなき声」を「食べ物」に繋げてみる
「**ワンワン**吠えるものは?」の問いで、子どもが「イヌ!」と正しく答えた後に、続けて「じゃあ**ウッシッシ**って笑う生き物は?」といった**単純な音の連想の連鎖**に繋げます。「うし」ではないが「わん****わ**ん」「うしし**」という**擬音語**を使った言葉遊びは、低学年が大好きです。

2. 「言葉で描いた絵」を声に出して書き出す
問題文をもう一度聞いて、「どこに何がある?」かを声に出しながら頭の中で整理しましょう。紙に書かず、口で絵を描くように情報を整理することで、幼稚園児の想像力が最も活発に働きます。言葉が持つ「ひびき」から答えの候補を探り出す、という流れを楽しみましょう。

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