楽しく勉教!幼児・幼稚園児のこども向けマルバツクイズ問題

クイズ

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物事が分かるようになったら、やってみたいクイズ。
楽しく勉教ができる幼児・幼稚園児向けのマルバツクイズだよ♪

Q,1

あさ、おきたら「いただきます」という?

A,バツ

マル「おはようございます」

Q,2

いけないことをしたら、「いただきます」という?

A,バツ

マル「ごめんなさい」

Q,3

なつのひがきたら、くりすますつりーをかざる?

A,バツ

マル「うみにいく」

Q,4

ごはんをたべるとき、「こんばんは」という?

A,バツ

マル「いただきます」

Q,5

まどにある、むしをいれないようにするのは、「あみど」という?

A,マル「あみど」

Q,6

ぷれぜんとをもらったら、「ありがとう」という?

A,マル「ありがとう」

Q,7

せつぶんのひには、うみにおよぎにいく?

A,バツ

マル「まめまきをする」

Q,8

ははのひには、おとうさんにはなをあげる?

A,バツ

マル「おかあさんにはなをあげる」

Q,9

せみはむし?

A,マル「むしのなかま」

Q,10

しゃわーでからだをあらうところは、「おふろば」という?

A,マル「おふろば」

Q,11

にわとりはさかな?

A,バツ

マル「とり」

Q,12

ふとんをたたんでいれるところを、「だいにんぐ」という?

A,バツ

マル「おしいれ」

Q,13

まぐろはさかな?

A,まる「さかな」

Q,14

やきゅうじょうは、ほんがたくさんあるところ?

A,バツ

マル「としょかん」

Q,15

ぴあのは、ひくもの?

A,マル「ひくもの」

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Q,16

こんびには、びょうきをなおすところ?

A,バツ

マル「いろんなものがうっているところ」

Q,17

うしはどうぶつ?

A,マル「どうぶつ」

Q,18

ごはんをたべたら、「ただいま」という?

A,バツ

マル「ごちそうさまでした」

Q,19

ひまわりは、どうぶつ?

A,バツ

マル「はな」

Q,20

おはなみは、さくらのきのしたでたのしむ?

A,マル「さくらのきのしたでたのしむ」

Q,21

りんごはやさい?

A,バツ

マル「くだもの」

Q,22

うんどうじょうは、かけっこをしたりするところ?

A,マル「かけっこをするところ」

Q,23

りょうりをつくるところを、「げんかん」という?

A,バツ

マル「だいどころ」

Q,24

よる、ねるときに、「おやすみなさい」という?

A,マル「おやすみなさい」

Q,25

たたみがしいているへやを、「ふろーりんぐ」という?

A,バツ

マル「わしつ」

Q,26

れたすは、やさい?

A,マル「やさい」

Q,27

こうばんは、しょうぼうしさんがいるところ?

A,バツ

マル「おまわりさんがいるところ」

Q,28

しょうぼうしゃは、たべもの?

A,バツ

マル「はたらくくるま」

Q,29

ぎたーは、ひをけすもの?

A,バツ

マル「おとをだすもの」

Q,30

ゆうえんちは、べんきょうをするところ?

A,バツ

マル「いろんなのりものでたのしいところ」

Q,31

にかいにいくときにのぼるのは、「かいだん」という?

A,マル「かいだん」

Q,32

やさいなどをそだてるところを、「はたけ」という?

A,マル「はたけ」

Q,33

どうぶつえんは、どうぶつがたくさんいるところ?

A,マル「どうぶつがたくさんいるところ」

Q,34

えんぴつは、そらをとぶもの?

A,バツ

マル「じやえをかくもの」

Q,35

かぶとむしは、みつがすきなむし?

A,マル「みつがすきなむし」

 
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幼稚園や保育の場で大活躍するマルバツ(○×)クイズは、文字の読み書きが苦手な幼児でも、手を動かす(〇か×の札を上げる)という行動を通じて、問題への参加を促せる最高の学習ツールです。この時期の子どもたちにとって大切なのは、「知識の暗記」ではなく、「知的好奇心を刺激する遊び」と「考える習慣」です。しかし、大人目線の問題は難しすぎたり、逆に簡単すぎてすぐ飽きられたりしがちです。この記事では、幼児の認知発達に合わせた、楽しさと学習効果を両立できるマルバツクイズ問題を作成するための3つのコツを詳しく解説します。

なぜ幼児はマルバツクイズで伸びる?出題の際に意識したい知識領域

幼児向けのクイズで取り上げたい題材は、彼らの「生活」や「身の回り」に直結しており、実際に体験していることを基にした知識の確認と連想を促すことです。特に以下の3つの知識領域から問題を選定するのが有効です。

  1. 日常生活の常識とルール:
    • 例:手洗いの習慣、道路の渡り方、挨拶のタイミングなど。命を守るルールや集団生活に必要なルールは、知識として遊びながら確認させることができます。
  2. 自然と動物の簡単な特性:
    • 例:季節の変化、有名な動物の鳴き声、簡単な生態など。「触れたことのある世界」の事実を選ぶと興味が持続します。
  3. 視覚で確認できる簡単な言葉遊び:
    • 例:「ライオン」は四文字、などの文字の音の長さや、「赤いりんご」などの色の認識。読み書きがまだでも、発音や見た目で確認できるものが適しています。

飽きさせずに「集中」を維持する!幼児向けクイズ問題作成の3つのコツ

幼児は集中力の持続時間が短いため、クイズの導入や問いかけ方に工夫を凝らし、最後までゲームを楽しんでもらうことが大切です。

コツ1:問題文に必ず「断定的な間違った表現」を使う

「これは正しいかな?」といった曖昧な表現ではなく、子どもが「うそ!違う!」と感情的に反応するような、確信に満ちた間違った断定表現を使うことが、彼らの集中力を引きつけます。

  • 例:単純な問い(ダメ):猫は「わんわん」と鳴くかな?
  • 面白く誘導する問い(効果的):「よく聞け!かわいい猫さんは、いつでも元気いっぱいに「わんわん」と鳴きます!これはマルでしょうか?バツでしょうか?」

このようにすることで、**問題自体に「物語」や「役割」**が生まれ、先生や親御さんの問いかけにツッコミを入れるような感覚で積極的に参加してくれます。

コツ2:「視覚的ヒント」を最大限に活用する

問題文を耳で聞くだけでなく、**関連するイラストや実物**を視覚的に見せることが重要です。そうすることで、理解力や知識量が異なる子どもたち全員が問題を理解できます。

  • 例:「クマさんが冬の間にしていることは、雪で遊ぶことではありません。これはマル?バツ?(横にクマが眠っている絵や、雪で遊んでいる絵を見せる)」

クイズにイラストを用いることで、正解が**知識ではなく、見た目から連想されるか**を判断させるような問題作りが可能になります。

コツ3:「自分にしか分からないこと」を問題に混ぜる

身の回りのことに関するクイズに、子ども自身の名前や、その場で起こっていることを利用した個人的な要素を混ぜることで、興味関心を一気に引き上げることができます。

  • 例:「この中にある(特定の子が持ってきた)おもちゃのクルマは、タイヤが四つありません。これはマル?バツ?」

このタイプの問題は、他の子が解答する際にも「僕の(私達の)クラスの問題だ!」という意識が芽生え、単なる学習クイズを超えた遊びになります。これらのコツを用いて、学びの土台となる「楽しいクイズ体験」を提供しましょう。

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