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バスレクやレクリエーションでもできて、簡単で優しい、そして面白い。
3歳ぐらいからいろんな言葉を覚えながら楽しむことができる、
簡単なぞなぞ問題集だよ♪
Q,1
オニが大好きで、いつもにぎっているのって何?
A,おにぎり
Q,2
暖かくなると、どんどん小さくなっていくのって何?
A,雪だるま
Q,3
ひな祭りで赤いイスに座っている人形は何?
A,ひなにんぎょう
Q,4
お正月に空にあげるのって何?
A,凧
Q,5
真っ直ぐ歩かずに、回ってしまう人って誰?
A,おまわりさん
Q,6
季節によって色が変わる、手のひらに似ている葉っぱって何?
A,紅葉
Q,7
サンタさんがプレゼントを入れるのってどこ?
A,くつした
Q,8
上から読んでも、下から読んでも同じ果物って何?
A,モモ
Q,9
頭にツノが生えていて、怒っているのって何?
A,オニ
Q,10
ナイはずなのにアル。
そんな不思議な果物って何?
A,梨
Q,11
ぞうはぞうでも、お正月に食べるぞうって何?
A,お雑煮
Q,12
水を発射する赤い車って何?
A,消防車
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Q,13
いつもちょっと笑っている、体の悪いところを治すものって何?
A,薬
Q,14
喋らないのに喋ってばかりな車って何?
A,シャベルカー
Q,15
昼は逆さで眠って、夜は元気に飛び回るのって何?
A,コウモリ
Q,16
トンカチを持って、作ったり直したりする人って誰?
A,大工さん
Q,17
黒と白で悪い人を捕まえる車って何?
A,パトカー
Q,18
お金を大事にしまう、サイって何?
A,サイフ
Q,19
漕いでも漕いでも前に進まない乗り物って何?
A,ブランコ
Q,20
鈴の音を聞かない虫って何?
A,鈴虫
Q,21
頭にお皿を乗せて、キュウリが大好きなのって何?
A,カッパ
Q,22
痩せたり太ったりする、夜に出てくるのって何?
A,月
Q,23
口に入れるとなくなってしまう玉って何?
A,飴玉
Q,24
イスはイスでも、空を飛べるイスって何?
A,うぐいす
Q,25
野球で打つのが得意な虫って何?
A,バッター
Q,26
転んだ時につくモチって何?
A,しりもち
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Q,27
ジャンケンでチョキしか出さないのって何?
A,カニ
Q,28
お風呂場にいる動物って何?
A,ロバ
Q,29
火をつけるとキレイな花が咲くものって何?
A,花火
Q,30
冷蔵庫の中にいる動物って何?
A,ぞう
Q,31
太陽のような背の高い花って何?
A,ひまわり
Q,32
穴が開いているのに、水に沈まないものって何?
A,浮き輪
Q,33
あめはあめでも、ふわふわしているあめって何?
A,わたあめ
Q,34
いない時にいて、いる時にいないのって何?
A,るすばん
Q,35
まんじゅうはまんじゅうでも、食べられないまんじゅうは何?
A,おしくらまんじゅう
Q,36
庭で逆立ちしている動物って何?
A,ワニ
Q,37
1枚だときれないけど、たくさんあるときれるのって何?
A,トランプ
Q,38
お祭りの時に、みんなで持つこしって何?
A,お神輿
Q,39
晴れている日だから使う、大きな傘って何?
A,ビーチパラソル
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Q,40
空は飛べないけど、海で泳ぐことができる鳥って何?
A,ペンギン
Q,41
晴れの日は小さいのに、雨が降ったら大きくひろがるのって何?
A,傘
Q,42
お祭りの日に着る、ハッピーになれる服って何?
A,はっぴ
Q,43
パパから○を取ったら何?
A,ハハ
Q,44
ママはお母さん。
マママは何?
A,サンマ
Q,45
タルはタルでも、空が飛べるタルって何?
A,ホタル
Q,46
庭を走り回る鳥って何?
A,にわとり
Q,47
同じ場所で、空を泳ぐコイって何?
A,鯉のぼり
Q,48
兜の中にある野菜って何?
A,カブ
Q,49
ママはママでも、いうことを聞かないママって何?
A,わがまま
Q,50
パパが嫌がるのって何?
A,パパイヤ
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保育園に通う幼児向け!子供とできる簡単おもしろなぞなぞのコツ:五感をそのまま使う発想法
保育園に通う幼児(3〜4歳児頃)にとってのなぞなぞは、「言葉の学習」や「知的な刺激」というよりも、音や形といった**五感を直接使って楽しむ**コミュニケーションツールです。答えは複雑なロジックではなく、「目で見たまま」「耳で聞いたまま」が基本。お家で遊ぶとき、親子で楽しむための3つの簡単なコツを紹介します!
コツ1:「聞こえた音」を真似っこする感覚で答えを出す
幼児向けのなぞなぞでは、難しいダジャレや語呂合わせはなく、**質問に使われた言葉**と**答えの言葉**が同じ「音」であることがほとんどです。
1. 会話の中に「モノの名前」がそのまま隠れていないか探す
なぞなぞを問いかけた人が使った「ひらがなの音」に、**最も近い音で始まる言葉**を連想してみましょう。「〇〇に、なにがおち**てる**の**?」という質問文全体の中から、「に**、**な**、**お**ち**」という音を切り取り、そこから始まる名詞を探します。
- **例:** 「お**い**し**い?」と聞かれたら、「**い**し(石)」や「おいしい」から言葉を連想してしまいそうですが、シンプルな**食べ物**(例えば「い**ち**ご」など)に**音が**似て**いる**ものが正解です。
2. 「音」を連想したら、「色」や「形」を確かめる
音から導き出した言葉が、「赤色で丸いかな?」「黄色くて長いかな?」といった、問題文の**他のヒント**と合っているかを確かめましょう。音が当たっていて、形や色が違ったら、それは「もう一つ同じ音の言葉」があるというヒントになります。
コツ2:具体的な「場所」と「役割」で答えを絞り込む
幼児の遊びでは、抽象的な思考よりも「**場所**」と「**動作**」の概念が非常に強いため、これらをヒントとして活用します。
1. 「今いる場所」や「行った場所」のものを思い出す
「お外で遊ぶもの」「お母さんが使うもの」「**台所**にあるもの」といった、**場所**に関する情報こそが、一番確実なヒントです。家の中の**モノ**を思い出しながら、それに合う特徴を探させましょう。
2. 「誰でもできる行動」から機能を選ぶ
「**なでる**ことができるもの」「**ぎゅっと**抱きしめるもの」といった、幼児が実際にする「**行動**」をそのまま答えにします。「おもちゃ」「ぬいぐるみ」「パパ・ママ」など、その行動が成り立つ「相手」が答えです。
コツ3:「不正解」を正解のヒントとして扱う
この時期は、間違った答えが次への正解を導くための「大きな手がかり」になることがあります。
1. 「惜しい!」と言って、「一番のヒント」を繰り返す
子どもが間違った答えを言ったとき、「うーん、おしい!じゃあもう一回ヒント!**『あかい、まるい』**ものだよ!」と、問題のヒントの中で最も分かりやすい特徴を繰り返しましょう。間違いを指摘するより、ヒントを増やす方が楽しく取り組めます。
2. 大人は「オノマトペ(擬音語・擬態語)」で誘導する
問題の答えが「**ワンワン**」なら、問いかけで「**ブーブー**」「**ニャーニャー**」といった別の鳴き声を使い、「**ワンワン**と鳴くもの」というフレーズを隠して尋ねるなど、擬音語を積極的に使って音を誘導します。これは、幼児にとって直感的で分かりやすい言葉のヒントになります。


