年長の幼稚園児用!5歳向けの簡単なぞなぞ問題集

なぞなぞ

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楽しみながら賢くなれるし、いろんな事を知ることができる。
やわらかな昼下がりに幼稚園児のこどもとできる、簡単なぞなぞ集だよ♪

Q,1 幼稚園なぞなぞ

パンはパンでも、食べられないパンは何?

A,フライパン

Q,2 幼稚園なぞなぞ

春になるといなくなってしまう、だるまって何?

A,雪だるま

Q,3 幼稚園なぞなぞ

食べると安心するケーキって何?

A,ホットケーキ

Q,4 幼稚園なぞなぞ

真ん中だけに穴があいてて、投げ輪みたいなおかしって何?

A,ドーナツ

Q,5 幼稚園なぞなぞ

クシはクシでも、原っぱににょきっとでてくるクシは何?

A,つくし

Q,6 幼稚園なぞなぞ

いつも利口な楽器って何?

A,リコーダー

Q,7 幼稚園なぞなぞ

赤い服に黒い模様のおしゃれな虫って何?

A,てんとう虫

Q,8 幼稚園なぞなぞ

くびはくびでも、口から出るくびって何?

A,あくび

Q,9 幼稚園なぞなぞ

いつもバタバタしている虫って何?

A,バッタ

Q,10 幼稚園なぞなぞ

10人以上乗るのに壊れない車は何?

A,バス

Q,11 幼稚園なぞなぞ

キレイになればなるほど、黒くなるのって何?

A,黒板

Q,12 幼稚園なぞなぞ

カバはカバでも、春になるとでてくるカバは何?

A,わかば

Q,13 幼稚園なぞなぞ

寒い日に使いたい、ふくろって何?

A,てぶくろ

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Q,14 幼稚園なぞなぞ

毛ばかりの虫って何?

A,けむし

Q,15 幼稚園なぞなぞ

車の中をクルクルまわるのって何?

A,ハンドル

Q,16 幼稚園なぞなぞ

トラがくたくたになる乗り物って何?

A,トラクター

Q,17 幼稚園なぞなぞ

2匹のカって何?

A,カニ

Q,18 幼稚園なぞなぞ

削れば削るほど、ツノが出てくるのって何?

A,鉛筆

Q,19 幼稚園なぞなぞ

両手に大きなカマを持っている虫って何?

A,カマキリ

Q,20 幼稚園なぞなぞ

目を開けていると見れなくて、目を閉じると見えるのって何?

A,夢

Q,21 幼稚園なぞなぞ

上から読んでも、下から読んでも同じ野菜って何?

A,トマト

Q,22 幼稚園なぞなぞ

9時になるとでてくる、大きい生き物って何?

A,クジラ

Q,23 幼稚園なぞなぞ

シマシマの服を着ているウマって何?

A,シマウマ

Q,24 幼稚園なぞなぞ

四角い顔にいろんなお化粧をするパンって何?

A,食パン

Q,25 幼稚園なぞなぞ

学校に持っていくのに、帰るまで使わないのって何?

A,ランドセル

Q,26 幼稚園なぞなぞ

犬が食べると安心するパンって何?

A,ホットドッグ

Q,27 幼稚園なぞなぞ

逆立ちすると、軽くなる生き物って何?

A,イルカ

Q,28 幼稚園なぞなぞ

楽ばっかりしている生き物って何

A,らくだ

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Q,29 幼稚園なぞなぞ

みんなが褒める食べ物って何?

A,ステーキ

Q,30 幼稚園なぞなぞ

近くにある食べ物って何?

A,そば

Q,31 幼稚園なぞなぞ

クルクルまわる、きって何?

A,扇風機

Q,32 幼稚園なぞなぞ

クルクル回って、前に進まない車って何?

A,風車

Q,33 幼稚園なぞなぞ

おひなさまが得意な釣りって何?

A,ひなまつり

Q,34 幼稚園なぞなぞ

細長くて、毛が生えているぼうって何?

A,ごぼう

Q,35 幼稚園なぞなぞ

ふわふわ飛ぶと、壊れて消えてしまうのって何?

A,シャボン玉

Q,36 幼稚園なぞなぞ

洗うのが好きなくまって何?

A,あらいぐま

Q,37 幼稚園なぞなぞ

みんなが好きになってしまうスポーツって何?

A,スキー

Q,38 幼稚園なぞなぞ

ジュースが上ってくる、細長いトンネルって何?

A,ストロー

Q,39 幼稚園なぞなぞ

赤い顔をして、手紙を食べてしまうのって何?

A,ポスト

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Q,40 幼稚園なぞなぞ

緑になったり赤になったりして、木にぶらさがるのって何?

A,りんご

Q,41 幼稚園なぞなぞ

いつも家をおんぶしている、雨が好きなのって何?

A,カタツムリ

Q,42 幼稚園なぞなぞ

階段を上っても、すぐ下りてしまうのって何?

A,滑り台

Q,43 幼稚園なぞなぞ

走ると出てくる、こって何?

A,かけっこ

Q,44 幼稚園なぞなぞ

頭の上に広がる、誰も支えてないのに落ちてこないのって何?

A,空

Q,45 幼稚園なぞなぞ

上を向くとガラガラって鳴るのは何?

A,うがい

Q,46 幼稚園なぞなぞ

朝に咲いて昼にしぼむ、ラッパみたいな花って何?

A,アサガオ

Q,47 幼稚園なぞなぞ

昼間は隠れていて、夜にこんにちは。
これって何?

A,星

Q,48 幼稚園なぞなぞ

覗くと、ものまねばかりするのって何?

A,鏡

Q,49 幼稚園なぞなぞ

寝ている時に、口からでるうるさい音って何?

A,いびき

Q,50 幼稚園なぞなぞ

まわりにあるのに見えない、きって何?

A,空気

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年長の幼稚園児用!5歳向けの簡単楽しいなぞなぞ問題のコツ:会話と言葉の「すり替え」を見つける

5歳(年長児)は、言葉の概念をしっかり理解し始め、ちょっとした言葉の「ひっかけ」にも気づけるようになる知的好奇心が旺盛な時期です。なぞなぞでは、単に音を楽しむだけでなく、問題が隠している**「別の単語へのすり替え」**を見抜く遊びが特に有効です。この年代の発達に合わせた、発想力を高める3つのコツを紹介します。

コツ1:「役割」や「音」が入れ替わる言葉のトリックを楽しむ

5歳児は簡単な言葉の構造と意味を理解し[(https://www.google.com/url?sa=E&q=https%3A%2F%2Fvertexaisearch.cloud.google.com%2Fgrounding-api-redirect%2FAUZIYQG2Y667qopGgYYOj5RmiQ-NVVpbfVHPWtlHbPJYHpmbhc6oclXeYriscrr_0rePQkqpcPFkhWd_7JMREtBc8PL7PpIhRHjeyoeMwEKQsjgDLiy8il2NeRLa5cwtZPZB612BWLHlBzrc)]ているため、その構造をあえて裏切るシンプルなトリックに強い関心を持ちます。

1. 役割の「裏切り」から答えを考える
問題文に出てきた単語が、「本当はその単語ではない」ことを示唆する言葉が使われたらチャンスです。「お皿に乗っているのに食べられない**〇〇**は?」「動くけど生き物ではない**△△**は?」といったように、「本来の用途」から外[(https://www.google.com/url?sa=E&q=https%3A%2F%2Fvertexaisearch.cloud.google.com%2Fgrounding-api-redirect%2FAUZIYQG2Y667qopGgYYOj5RmiQ-NVVpbfVHPWtlHbPJYHpmbhc6oclXeYriscrr_0rePQkqpcPFkhWd_7JMREtBc8PL7PpIhRHjeyoeMwEKQsjgDLiy8il2NeRLa5cwtZPZB612BWLHlBzrc)]れた答えを探してみましょう。

  • **例:** 「食**事の時の**お皿**」と聞かれても、「お皿の絵**」や「**食事**」ではない「**食卓**」の上のものが答えかもしれません。

2. 名前が「音」そのものになっているものを探す
会話の流れの中に答[(https://www.google.com/url?sa=E&q=https%3A%2F%2Fvertexaisearch.cloud.google.com%2Fgrounding-api-redirect%2FAUZIYQG2Y667qopGgYYOj5RmiQ-NVVpbfVHPWtlHbPJYHpmbhc6oclXeYriscrr_0rePQkqpcPFkhWd_7JMREtBc8PL7PpIhRHjeyoeMwEKQsjgDLiy8il2NeRLa5cwtZPZB612BWLHlBzrc)][(https://www.google.com/url?sa=E&q=https%3A%2F%2Fvertexaisearch.cloud.google.com%2Fgrounding-api-redirect%2FAUZIYQFc_kv8ioI6W_bp-i-wTEtnkKhTDPrPVS6TPbxYsEJDSFgUBeDJiEwE-33McBzhhf1A7BP-gaj1lhYmRLsrzOc6HhCVhx0-lhBUgTpqbcmmoDKfbp8GvtCHzzBdHbXimZFksyJKmfgNZLGLog%3D%3D)]えの「音」が完全に溶け込んでいて、大人が言われたまま復唱するとそのまま答えになってしまう、というシンプルなパターンに気付きましょう。「**あり**もいるね」「**しか**も**な**か**い**よ」のように、キーワードをそのまま名詞にしていないか疑います。

コツ2:「抽象的な感情・行動」と「具体的なモノ」を関連づける

年長児は「悲しい」「嬉しい」といった感情や、「速い」「重い」といった抽象的な表現も理解し始めます。これを具体的なモノと関連づけて考えるのがコツです。

1. 「色」や「形」をヒントに、反対のものを連想す[(https://www.google.com/url?sa=E&q=https%3A%2F%2Fvertexaisearch.cloud.google.com%2Fgrounding-api-redirect%2FAUZIYQFc_kv8ioI6W_bp-i-wTEtnkKhTDPrPVS6TPbxYsEJDSFgUBeDJiEwE-33McBzhhf1A7BP-gaj1lhYmRLsrzOc6HhCVhx0-lhBUgTpqbcmmoDKfbp8GvtCHzzBdHbXimZFksyJKmfgNZLGLog%3D%3D)]る
「**赤い**のに熱くないもの」「**冷たい**けど触れると**温かい**もの」といったように、常識と反対の性質を持つものを探させましょう。この**反対**を考えることで、発想が豊かになります。

2. 「始まり」や「終わり」を実物と結びつける
「始まると、誰も見えなくなるもの」や「最後に消えてしまうもの」といった時間的なヒントは、「電気(消える)」「睡眠(目をつむる)」など、子どもたちの日常生活における**時間的な区切り**や**現象**に答えを探します。

コツ3:「間違い」も正解[(https://www.google.com/url?sa=E&q=https%3A%2F%2Fvertexaisearch.cloud.google.com%2Fgrounding-api-redirect%2FAUZIYQG2Y667qopGgYYOj5RmiQ-NVVpbfVHPWtlHbPJYHpmbhc6oclXeYriscrr_0rePQkqpcPFkhWd_7JMREtBc8PL7PpIhRHjeyoeMwEKQsjgDLiy8il2NeRLa5cwtZPZB612BWLHlBzrc)]の一部として楽しむ姿勢

年長児とのなぞなぞでは、間違いと思われた答えの中にこそ、正解と同じくらい面白い連想が含まれていることがあります。

1. 「連想した理由」を問いかけてみる
間違った答えを言った時、「なんでそれだと思ったの?」と質問してみましょう。5歳児は「だって〜の色だから!」「だって〜って音がしたから!」と、**大人には気づかない純粋な視点**を教えてくれます。その理由こそが、次のなぞなぞを解くヒントになることがあります。

2. シンプルななぞなぞから、複雑な「文章」へ挑戦する
なぞなぞが解けるようになってきたら、短文から少しだけ文章が長くなる問題に挑戦しましょう。「動物園の動物が**順番**に**動く**よ」という文章の「**動物園**の動物」のように、主語が明確になることで、より物語を楽しみながら解けるようになります。

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