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小学生低学年の子供向け、やさしいけど少し頭を使わないと解けないよ♪
小学校の休み時間や放課後で楽しめるなぞなぞ問題集♪
全部をひらがなにして書いたりしたら、みんな楽しいし学べるよ♪
Q,1 小学生低学年なぞなぞ
口から出して、耳に入れるのって何?
A,言葉
Q,2 小学生低学年なぞなぞ
行くといつもニコニコしているお店ってどこ?
A,おかし屋さん
Q,3 小学生低学年なぞなぞ
空飛ぶイスって、どんなイス?
A,ウグイス
Q,4 小学生低学年なぞなぞ
マルをとったらお母さんになるのって何?
A,パパ(マルを取るとハハ)
Q,5 小学生低学年なぞなぞ
何でも自分の物だっていう国はどこ?
A,オランダ(オラんだ!)
Q,6 小学生低学年なぞなぞ
歯を治すのが得意な動物って何?
A,シカ(歯科)
Q,7 小学生低学年なぞなぞ
気合の入っている魚って何?
A,エイ(えい!)
Q,8 小学生低学年なぞなぞ
携帯電話の中にいる魚って何?
A,タイ
Q,9 小学生低学年なぞなぞ
オリをオリでも、冷たいオリって何?
A,氷
Q,10 小学生低学年なぞなぞ
カキはカキも、火事のときに使うカキって何?
A,消火器
Q,11 小学生低学年なぞなぞ
いつもマントをつけて笑っているのって何?
A,マントヒヒ
Q,12 小学生低学年なぞなぞ
どんなにかきたくても、足でしかかけないのって何?
A,あぐら
Q,13 小学生低学年なぞなぞ
ボーリングで9投目が必ずガーターになる昆虫って何?
A,クワガタ(9はガーター)
Q,14 小学生低学年なぞなぞ
後ろに下がるほど強いのって何?
A,綱引き
Q,15 小学生低学年なぞなぞ
怖がりな虫って何虫?
A,弱虫
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Q,16 小学生低学年なぞなぞ
逆立ちすると野菜になる海辺のものって何?
A,砂
Q,17 小学生低学年なぞなぞ
ふたりで一人前。
いろんなものを2つにするのって何?
A,はさみ
Q,18 小学生低学年なぞなぞ
鳥が3羽集まると何色になる?
A,緑(3鳥)
Q,19 小学生低学年なぞなぞ
お尻に「ん」を付けるとやってくる鳥って何?
A,カモ(カモん)
Q,20 小学生低学年なぞなぞ
お茶を半分飲みたくなる食べ物って何?
A,チャーハン(茶半)
Q,21 小学生低学年なぞなぞ
パンに塗ると倒れてしまうのって何?
A,バター
Q,22 小学生低学年なぞなぞ
寿司で、注文するときに値段が気になるものって何?
A,いくら
Q,23 小学生低学年なぞなぞ
機嫌がいい時は青。
期限がわるい時は灰。
時々、泣いてしまうのは何?
A,空
Q,24 小学生低学年なぞなぞ
サイはサイでも、転がるサイって何?
A,サイコロ
Q,25 小学生低学年なぞなぞ
窓の前で行ったり来たりするのって何?
A,カーテン
Q,26 小学生低学年なぞなぞ
「ま」を片付ける動物って何?
A,シマウマ
Q,27 小学生低学年なぞなぞ
マルをとると、おかしくなるのって何?
A,ペン
Q,28 小学生低学年なぞなぞ
「あんあんあん、とっても大好き」
これは何?
A,あんみつ
Q,29 小学生低学年なぞなぞ
9匹のサバはどこに行く?
A,砂漠
Q,30 小学生低学年なぞなぞ
「あいうおお」
これは何?
A,えがお
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【低学年向け】小学校でできる!簡単でおもしろいなぞなぞ問題の3つのコツ:素直な気持ちが正解を呼ぶ
小学校低学年(1~3年生)にとって、なぞなぞは言葉を楽しみ、柔軟な発想力を養う大切な遊びです。難しいトリックや、裏の裏を読むような複雑な思考は必要ありません。大切なのは、「言葉の音や形」に純粋に目を向けること。日頃の生活の中で身についた素直な感性をヒントに、すぐに答えが見つかるための3つのコツを紹介します!
コツ1:全てを「音の遊び」としてそのまま言葉にする
低学年なぞなぞは、「問題文で言った音」と「答えの名前の音」が非常によく似ている、シンプルなダジャレの宝庫です。
1. 聞き取った「音」を別の言葉に置き換えてみる
問題文を声に出して読み上げ、聞こえてきた音に最も似た言葉や、音が近い生き物の名前を答えにします。意味を考えず、「聞こえた音」だけに集中しましょう。
- **例:** 「イルよね?」と聞かれたら、「**イル**カ」や「い****る**いる**」など、「イル」から始まる(あるいは「ル」で終わる)言葉。
- **例:** 「お**は**いりよ」という言葉の中に「**は**り**」「**り**」「よ」が隠れているように、会話の中の一部分を切り取ってみましょう。
2. 「数字」を音として単語と組み合わせる
「**二**つ持っている」「**三**回鳴く」といった数字の表現は、それが答えの**「音」**に繋がっていることが多いです。「**二**→ニ(**にん**じん、にく**)」や「**三**→サン(**さん**かく、さん****ご**)」といった、数字の音で始まる言葉をまず頭に思い浮かべましょう。
コツ2:視覚で捉えられる「色」や「形」から発想する
抽象的なヒントはなく、なぞなぞが問いかけているのは、子どもたちが日頃見ている「目に見える特徴」です。
1. 「最も身近でシンプルなもの」を連想する
答えは、学校の教室、自分の部屋、公園、動物園など、**日常生活で実際に見たり触ったりするモノ**がほとんどです。「**丸**いもの」「**黄色**いもの」と問われたら、自分の筆箱や、お弁当の中に入っているものを考えてみましょう。
2. 「動物の行動」をそのまま答えにする
「猫が**鳴く**ものは?」と問われたら、「ニャー**」「**鳴き声**」といった答え以外に、「猫が**なき(泣き)ながら逃げる場所**」「**くさい(臭い)もの**」といった、動きや感覚に関わるシンプルな答えを考えてみます。**ひねり**があるなぞなぞでも、このレベルでは答えもシンプルです。
コツ3:「常識とルール」は全部無視して考える
なぞなぞは、私たちが普段生活しているルールの外側にあります。大人が難しいルールだと思ってしまうことでも、子どもには単純に楽しめるワナとして見えます。
1. 「人間じゃないもの」も喋ったり動いたりする
なぞなぞでは、「コップが笑う」「消しゴムが逃げる」といった、**生き物ではないモノがまるで生き物のように行動する**ことが頻繁にあります。これはワナではなく、コップ→**コップン(コップから言葉を取る)**のように、その行動を音で捉えるためのヒントです。
2. 分からなければ「絵」を描いてみる
言葉で考えてわからなくなったら、問題文で説明されていることをノートに簡単に絵で描いてみましょう。絵に描いてみると、「ああ、ここに文字の線がある」「ここは穴が空いている」など、言葉では気づかなかった**形**に気づくことができます。
大切なのは、間違えても笑い飛ばすこと!「そんな簡単なことだったのかー!」という楽しさが、なぞなぞの最高の学びになります。純粋な感性を武器に挑戦してみてください。


