小学校の休み時間やレクリエーションでできる簡単なぞなぞ問題集

なぞなぞ

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小学校の休み時間、レクリエーション、バスレクや遠足など、
算数や国語などの教科の勉強にもなるかも・・・?

1年生や2年生、3年生、4年生、5年生、6年生、
全ての小学生が楽しめるなぞなぞ問題集だよ♪

Q,1
頭に三角の帽子をかぶってる生き物って何?

A,イカ

Q,2
いつもタネを隠している人って誰?

A,マジシャン

Q,3
自分の話ばかりしそうなスポーツって何?

A,ボクサー

Q,4
算数の時間のたびに、ドキドキするのって何?

A,分度器

Q,5
パパやママをおじいさんとおばあさんにしてしまうのって誰?

A,孫

Q,6
木曜日と金曜日にしか使えない楽器って何?

A,木琴(木と金)

Q,7
かわらを割ったら、かわら割り。
では、丘を割ったら何?

A,おかわり

Q,8
座っているのに空にあるものって何?

A,星座(正座)

Q,9
買うと女の子が付いてくる家電って何?

A,除湿機(女子付き)

Q,10
壊れていないのに、次の年には使えなくなるのって何?

A,カレンダー

Q,11
病院でうっているのって何?

A,注射

Q,12
混雑しているところにいるトリって何?

A,コンドル

Q,13
陸上競技場にある車って何?

A,トラック

Q,14
カレーのルーにこだわりがある国ってどこ?

A,ルーマニア

Q,15
花のまとめ売りができない花って何?

A,バラ

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Q,16
地面に埋まっていそうな海って何?

A,地中海

Q,17
海苔に巻かれるとカッパになるのって何?

A,きゅうり(かっぱ巻き)

Q,18
赤信号機になると車が落とすのって何?

A,スピード

Q,19
車をつけると乗り物になる本って何?

A,辞典(自転車)

Q,20
危険を知らせてくれる、ほうきって何?

A,警報機

Q,21
よくきくのに、耳じゃなく口を使うのって何?

A,くすり

Q,22
お皿に載った黄色いお月様って何?

A,目玉焼き

Q,23
指の先にある「め」って何?

A,つめ

Q,24
とかしてもとかしても消えないのって何?

A,髪の毛

Q,25
足を動かしていないと倒れてしまうのって何?

A,自転車

Q,26
1000ヶ所を走りまわるバスって何?

A,路線バス(路1000バス)

Q,27
「かわ」は「かわ」でも、水が流れていない「かわ」って何?

A,縁側

Q,28
あたったら痛くないし、むしろ嬉しいのって何?

A,宝くじ

Q,29
投げ入れると飲むことができるのって何?

A,豆乳(投入)

Q,30
口に花をさしているのって何?

A,花瓶

 
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小学校の休み時間やレクリエーションでできる!簡単楽しいなぞなぞ問題の3つのコツ

小学校の休み時間や学級レクリエーションで行う簡単ななぞなぞは、難しい知識や高度なひらめきは一切必要ありません。必要なのは、「言葉を文字通り受け止める素直な心」と、「音と見た目の遊び」を楽しむ柔軟な発想です。特に低学年から高学年までが一緒に楽しめる、シンプルななぞなぞを解くための3つの必勝のコツを紹介します!

コツ1:全てを「ひらがな」に戻し、言葉の音と文字をバラバラにする

小学校で出てくるな[(https://www.google.com/url?sa=E&q=https%3A%2F%2Fvertexaisearch.cloud.google.com%2Fgrounding-api-redirect%2FAUZIYQG2Y667qopGgYYOj5RmiQ-NVVpbfVHPWtlHbPJYHpmbhc6oclXeYriscrr_0rePQkqpcPFkhWd_7JMREtBc8PL7PpIhRHjeyoeMwEKQsjgDLiy8il2NeRLa5cwtZPZB612BWLHlBzrc)]ぞなぞのほとんどは、「音(ダジャレ)」や「文字の区切り方」のシンプルなトリックが仕掛けられています。

1. 読んだ音を「ダジャレ(語呂合わせ)」で解釈する
問題文のキーワードが、「言った音」と同じ響きの単語にそのままなっていないかを、まず最初に疑います。難しく考える必要はありません。

  • **例:** 「いるかな?」と聞かれ[(https://www.google.com/url?sa=E&q=https%3A%2F%2Fvertexaisearch.cloud.google.com%2Fgrounding-api-redirect%2FAUZIYQG2Y667qopGgYYOj5RmiQ-NVVpbfVHPWtlHbPJYHpmbhc6oclXeYriscrr_0rePQkqpcPFkhWd_7JMREtBc8PL7PpIhRHjeyoeMwEKQsjgDLiy8il2NeRLa5cwtZPZB612BWLHlBzrc)]たら、「**イルカ**(海にいる魚)」という風に、問いかけの音に最も近い単語を答えとしましょう。
  • **例:** 「?」と聞いたら「**ねた**(ネタ)」など、文字通りの会話の音から離れないことが大切です。

2. 文字の切れ目を無視して別の単語を探す<[(https://www.google.com/url?sa=E&q=https%3A%2F%2Fvertexaisearch.cloud.google.com%2Fgrounding-api-redirect%2FAUZIYQG2Y667qopGgYYOj5RmiQ-NVVpbfVHPWtlHbPJYHpmbhc6oclXeYriscrr_0rePQkqpcPFkhWd_7JMREtBc8PL7PpIhRHjeyoeMwEKQsjgDLiy8il2NeRLa5cwtZPZB612BWLHlBzrc)][(https://www.google.com/url?sa=E&q=https%3A%2F%2Fvertexaisearch.cloud.google.com%2Fgrounding-api-redirect%2FAUZIYQFc_kv8ioI6W_bp-i-wTEtnkKhTDPrPVS6TPbxYsEJDSFgUBeDJiEwE-33McBzhhf1A7BP-gaj1lhYmRLsrzOc6HhCVhx0-lhBUgTpqbcmmoDKfbp8GvtCHzzBdHbXimZFksyJKmfgNZLGLog%3D%3D)]/b>
単語の持つ「意味」の切れ目で言葉を切らず、あえて不自然な場所で文字を区切って読んでみます。「しまうま」という単語の「うま」を別の単語として抽出するなど、単語が持つ一部分の文字だけが答えのヒントになることがあります。

コツ2:「抽象的な設定」を「具体的な実物」に置き換える

物語のような複雑な描写があっても、最終的な答えは必ず、身の回りにある具体的な「モノ」です。

1. 五感を問われたら「日常品」の中から探す
「見ることができるが、手で触ることができないもの」と聞かれたら、「夢」や「記憶」と[(https://www.google.com/url?sa=E&q=https%3A%2F%2Fvertexaisearch.cloud.google.com%2Fgrounding-api-redirect%2FAUZIYQFc_kv8ioI6W_bp-i-wTEtnkKhTDPrPVS6TPbxYsEJDSFgUBeDJiEwE-33McBzhhf1A7BP-gaj1lhYmRLsrzOc6HhCVhx0-lhBUgTpqbcmmoDKfbp8GvtCHzzBdHbXimZFksyJKmfgNZLGLog%3D%3D)]いった難しい概念ではなく、「影」「光」「画面の映像」「窓ガラスの向こう」といった、子どもたちの身の回りに存在する実物の中から探しましょう。特に「家の中」「学校の中」のものを考えれば正解率が上がります。

2. 「動き」や「色」はそのままのイメージで連想する
問題文に「赤いもの」「丸いもの」「動かないもの」といったシンプルな特徴が出たら、無理にひねった答えを探さず、素直に連想される物体を選びます。

  • **例:** 「くて、食べるとしんが出てくるもの」→「[(https://www.google.com/url?sa=E&q=https%3A%2F%2Fvertexaisearch.cloud.google.com%2Fgrounding-api-redirect%2FAUZIYQG2Y667qopGgYYOj5RmiQ-NVVpbfVHPWtlHbPJYHpmbhc6oclXeYriscrr_0rePQkqpcPFkhWd_7JMREtBc8PL7PpIhRHjeyoeMwEKQsjgDLiy8il2NeRLa5cwtZPZB612BWLHlBzrc)]**りんご**」など、見た目と、中に入っている**単なる部位の名前**で解くことができます。

コツ3:「常識」という言葉遊びを最大限に活用する

小学校レベルのなぞなぞは、大人が思いつきにくい**「当たり前のこと」や、ちょっとした「観察力」**が問われます。

1. 問題文の「一番後ろ」に答えがないか確認する
なぞなぞ文全体を読み終わったとき、その最後の単語や最後の文字そのものが答えになっているケースがよくあります。これは、一番言いにくいところを答えにする、古典的なシンプルなトリックです。

  • **例:** 「海に住んでいる生きは?」→ 「いる」でなく「いるか(の「る」)」や、「も**の**」の「**の**」が鍵。

2. 「物理的な不成立」を受け入れる
「ドアがいくら開けても閉じないもの」といった、物理法則が崩れた質問が出たら、「ドアの」や「ドアと書いてある文字」など、実物のドアではなく、「絵や文字の世界」で考えること。特にこのレベルでは、「実物」を絵や文字として表現することで正解になるワナが多いです。

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