【初級者編】優しいなぞなぞ検定!!

THE なぞなぞ

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簡単だけど、解けないなぞなぞもあるかも?
頭の軽い準備体操として、やってみるといいかもね♪

Q,1 初級なぞなぞ

どんなに進んでも、元のところに戻ってしまうものは何?

A,時計

Q,2 初級なぞなぞ

どこまでいっても自分にくっついてくるのって何?

A,自分の影

Q,3 初級なぞなぞ

太陽に見つかると小さくなっちゃうのって何?

A,雪だるま

Q,4 初級なぞなぞ

羽根もプロペラも持たないのに、空を上っていけるものって何?

A,煙

Q,5 初級なぞなぞ

耳も口も持たないのに、何語でも話せてしまうのって何?

A,やまびこ

Q,6 初級なぞなぞ

服を着替えずに服を着替えるのって何?

A,カメレオン

Q,7 初級なぞなぞ

冬以外ではぶら下がって、冬になると止めちゃうのは何?

A,木の葉っぱ

Q,8 初級なぞなぞ

名前を呼ぶと、いなくなっちゃうのって何?

A,沈黙

Q,9 初級なぞなぞ

火がないのに燃えてしまうのって何?

A,恋

Q,10 初級なぞなぞ

入り口は一つ、部屋は五つ、これは何?

A,手袋

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Q,11 初級なぞなぞ

暑くなると涼しいところへ行ってしまう職業は何?

A,秘書(避暑)

Q,12 初級なぞなぞ

蜘蛛がひっくり返ってしまうのは何曜日?

A,木曜日

Q,13 初級なぞなぞ

話が好きな国はどこ?

A,カタール

Q,14 初級なぞなぞ

一発逆転を狙っている虫って何?

A,コガネムシ

Q,15 初級なぞなぞ

同じものなのに、人によって違って見えるのって何?

A,鏡

Q,16 初級なぞなぞ

骨と皮しかない、時期によって有難られるのって何?

A,うちわ

Q,17 初級なぞなぞ

「1010」
これは何の店?

A,銭湯(1000と10)

Q,18 初級なぞなぞ

「リンリンリン」と鳴らして走るのは何?

A,三輪車

Q,19 初級なぞなぞ

どんどん膨らむ席って何?

A,傍聴席

Q,20 初級なぞなぞ

ねずみが驚く食事って何?

A,昼食(チュー、ショック)

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Q,21 初級なぞなぞ

秘密にしたい病気って何?

A,胃炎(いえん)

Q,22 初級なぞなぞ

門の鍵を持っている動物って何?

A,サル(門キー)

Q,23 初級なぞなぞ

山より高いところにある川って何?

A,天の川

Q,24 初級なぞなぞ

3羽の鳥がいる。何色?

A,ミドリ(3鳥)

Q,25 初級なぞなぞ

「ひだり」と「みぎ」、喋るのはどっち?

A,右(口がある)

Q,26 初級なぞなぞ

「卵×5・二分の一」
これは何?

A,卵かけご飯(卵×5半)

Q,27 初級なぞなぞ

葉っぱに1000と書かれていた。
これは何?

A,千葉

Q,28 初級なぞなぞ

「EEえ」
これは何?

A,三重(3つえがある)

Q,29 初級なぞなぞ

ハンガーを使わない県はどこ?

A,福岡県(服をかけん)

Q,30 初級なぞなぞ

ハムがなる木ってどんな木?

A,松(木にハム)

その他のなぞなぞ検定

【中級者編】なぞなぞ検定!!

【上級者編】なぞなぞ検定!!


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初心者なぞなぞを解くための虎の巻!ひらめきがなくても解ける3つのコツ

なぞなぞは「ひらめき勝負」だと思っていませんか?実は、初心者向けの簡単ななぞなぞには、問題を解くための明確なパターンや「ワナ」を見抜くためのテクニックが存在します。本記事では、大人も子どもも解けるようになる、論理的かつシンプルななぞなぞの解き方のコツを、3つのステップに分けて解説します。これを知れば、あなたはもう「なぞなぞが苦手」とは言わせません!

初心者なぞなぞを解くための「基本の3ステップ」とは

なぞなぞが苦手という方もご安心ください。初心者向けのなぞなぞには、問題を解くための明確なパターンやコツが存在します。まずはこの「基本の3ステップ」を意識するだけで、正解にたどり着くためのヒントが見えてきます。なぞなぞはひらめきだけでなく、論理的な解き方を知っているかどうかも重要です。

コツ1:言葉の「音」と「文字」に注目する

初心者なぞなぞで最もよく使われるのが「言葉のトリック」です。質問文からカギとなる言葉を見つけ、その言葉を音や文字として分解して考えましょう。

 

1. 言葉をカナにして考える
問題に出てくるカギとなる言葉を、漢字からすべてひらがなやカタカナに変換してみましょう。そうすると、言葉の中に別の言葉が隠れていることがよくあります。

  • 例:「カバン」の中にいる動物は何でしょう? → カバン (「ン」を取る)
  • 例:スポーツで2位になった人がたくさんいる県は? → 2いが多(お)い → にいがた

 

2. 同音異義語や連想を働かせる
なぞなぞの多くは「音は同じだが意味が違う言葉」(同音異義語)や、ダジャレ(親父ギャグ)に近い語呂合わせが用いられます。

  • 「いつもサイだと怒られる飲み物は?」 → サイダー (「サイ」にちなんだ音)

3. 言葉を別の言語に変換する
上級者向けと思われるかもしれませんが、簡単な英単語に変換するとすぐに解けるなぞなぞもあります。特にカタカナで書かれた単語が出てきたときは要注意です。

  • 例:海に潜むカキ(牡蠣)の親族で人気者は? → カキ → KAK-I → …

 

コツ2:質問文の「構造」と「数字」を分解する

単語の意味や音ではなく、問題文そのものの形や構成要素を分析するのも非常に有効です。

 

1. 文字の数や文章の長さをヒントにする
「4文字の単語は?」「最初と最後をとると乗り物になるものは?」といったヒントがなくても、答えが〇文字だと想定してみるのは重要です。また、問題文を注意深く読むと、「〇がひとつ入っている」など、文字そのものに対するヒントが含まれていることもあります。

2. 極端にシンプルに考える
初心者向けなぞなぞでは、問題文から想起されるイメージをあえて無視し、最も物理的・直接的・子どもでも思いつくような答えを選ぶと正解になることがよくあります。
大人は複雑に考えがちですが、「太陽から生まれたものは?」 → 「日」など、まったく連想が繋がらないところにあるひっかけ問題も多々あります。

コツ3:まずは難しく考えず楽しむことから始める

なぞなぞを解く力を向上させる一番の近道は、色々な種類の問題に触れ「慣れる」ことです。

 

1. 分からなければすぐに答えを見て、なぜそうなるか理解する
初心者うちは、数分考えても分からなければ、潔く答えを見ることも大事な練習です。そして、「なぜこの答えになったのか?」「問題文のどの要素がこの答えに繋がったのか?」を解説とともに理解することが、次の問題のヒントになります。

2. 毎日少しずつ挑戦し、パターンに慣れる
なぞなぞの解き方のパターンを知っていても、瞬時に「この問題は音のトリックだ」と判断できるようになるには練習が必要です。毎日簡単ななぞなぞにいくつか挑戦し、なぞなぞの思考回路を定着させていきましょう。

 

最初は解けなくても、上記のコツを知って取り組めば、必ずなぞなぞ名人への道が開けます。肩の力を抜いて、まずは楽しんで取り組んでみてください!

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