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Q,51
酒浸りで~
A,酒浸りで叫びたい
Q,52
アメは~
A,アメは甘めぇ
Q,53
アテネで~
A,アテネで会ってね
Q,54
御食事券の~
A,御食事券の汚職事件
Q,55
今年の残暑は~
A,今年の残暑はすごいざんしょ?
Q,56
最高だぜ!~
A,最高だぜ!さあ行こう!
Q,57
正直な~
A,正直な掃除機
Q,58
新郎の~
A,新郎の心労
Q,59
戦車の~
A,戦車の洗車
Q,60
ソーダは~
A,ソーダはうまそーだ
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Q,61
卓球で~
A,卓球で脱臼
Q,62
ダンサーの~
A,ダンサーの番さぁ
Q,63
マンハッタンで~
A,マンハッタンで何しはったん
Q,64
虫は~
A,虫は無視
Q,65
ライトが~
A,ライトが暗いと
()
Q,66
妖怪に~
A,妖怪に用かい?
Q,67
レストランは~
A,レストランは決めとらん
Q,68
ランナーは~
A,ランナーはいらんなぁ
Q,69
モノレールで~
A,モノレールで戻れ~る?
Q,70
民宿で~
A,民宿でひんしゅく
Q,71
保安官の~
A,保安官の不安感
Q,72
兵庫の~
A,兵庫の標語
Q,73
バーテンダー~
A,バーテンダーやってんだぁ
Q,74
飲んだくれを~
A,飲んだくれを呼んでくれ
Q,75
バッタがトイレで~
A,バッタがトイレで踏ん張った
Q,76
熱帯夜でも~
A,熱帯夜でも寝たいや
Q,77
ニューヨークで~
A,ニューヨークで入浴
Q,78
内緒は~
A,内緒はないっしょ
Q,79
ドイツ人は~
A,ドイツ人はどいつだ
Q,80
雷はもう~
A,雷はもう、たくサンダー
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Q,81
帽子を忘れて~
A,帽子を忘れて、ハットした
Q,82
問題解いて~
A,問題解いて、どんなもんだい
Q,83
近くで話しても~
A,近くで話しても、トーク
Q,84
抹茶がたくさん~
A,抹茶がたくさん、あまっちゃった
Q,85
壊れた時計は~
A,壊れた時計は、ほっとけい
Q,86
お茶を飲んでるのは~
A,お茶を飲んでるのは、おっちゃん
Q,87
王様が考えてる~
A,王様が考えてる、シンキング
Q,88
鏡が割れて~
A,鏡が割れて、ミラーれない
Q,89
この焼き肉は~
A,この焼き肉は、焼きにくい
Q,90
電車が来るまで~
A,電車が来るまで、まっトレイン
Q,91
せんべい好きの街、~
A,せんべい好きの街、パリッ
Q,92
漢字のない国、~
A,漢字のない国、カナダ
Q,93
ウクライナは~
A,ウクライナは、もう暗いな
Q,94
委員会に行かなくて~
A,委員会に行かなくて、いいんかい
Q,95
このツクネ、ちょっと~
A,このツクネ、ちょっとあつくねー
Q,96
サラダを盛るから~
A,サラダを盛るから、皿出して
Q,97
豪華な服を~
A,豪華な服を脱ごうかな
Q,98
つくしがとても~
A,つくしがとても、美しい
Q,99
お墓参りに~
A,お墓参りにボチボチ行こか
Q,100
おでんの予約は~
A,おでんの予約はお電話で
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一瞬で場をフリーズさせる!最高に秀逸な「親父ギャグ」クイズ作成と爆笑を生む3つのコツ
「親父ギャグ」とは、言葉の響きを利用したベタなギャグやダジャレの中でも、特に場を和ませる意図とは裏腹に、逆に一瞬場を静寂させるほどの「寒さ」を持つものが特徴です。しかし、この一瞬の寒さの後に来る、「わかってしまった悔しさ」と「センスへの敬意」から生まれるツッコミこそが、最高の爆笑へとつながります。このクイズの面白さは、「問題を解く」ことよりも、**「最高の親父ギャグで回答者を黙らせる」**というゲーム性にあります。この記事では、思わず「おやじ、上手い!」と認めざるを得ない秀逸な親父ギャグクイズ問題を作成するための、3つの極意を解説します。
なぜ親父ギャグが「クイズ」になる?笑いの仕組み
秀逸な親父ギャグは、ベタな単語の組み合わせに見えますが、「言葉の音のズレ」と「文法の不自然さ」という二つの構造が成立しています。クイズを作る際は、そのズレをいかにヒントとして提示するかが鍵です。
- 単語の意図的な省略・改変:
- 元の単語から「一文字」だけをあえて変更したり、省略したりして、別の意味の単語として聴かせる。例:「アイ**ロン**を**掛**ける」→「アイルトン**船**」。
- 感情のすれ違いによる寒さ:
- 真面目な状況や、誰かを気遣う場面で、意図的に滑稽なギャグを放つことで、場の一瞬の寒さから来る違和感を面白さにつなげます。
真面目なテーマの中に、「突如として滑り落ちてきたギャグ」という状況を作るのが、親父ギャグの核心です。
ツッコミまでがセット!秀逸な親父ギャグクイズ問題作成の3つのコツ
親父ギャグのクイズは、「落ち」までが答えのセットです。ユーモアとツッコミの余地を生み出すための、具体的なテクニックを3つ紹介します。
コツ1:問いかけに「自己完結型」の質問文を入れる
親父ギャグは、本来「誰かの話」とは関係なく成立します。クイズの問題文に「これ、〇〇かな?」や「…でしょう!」といった、**自分自身への語りかけや断定**を入れることで、答えのギャグが唐突に出現したかのような面白さが出ます。
- 例題:問題文に、「このカレー…ちょっと変**かな**? **るー**の味がしない」と書かれている。この直後に言うべき、究極の親父ギャグは何?(→答え:カレー**な**る一族。**カ**レーじゃ**な**いなど、オチを「ルーがない」で閉めるギャグ)
問いかけのユーモラスな調子が、解答者に「親父」的な思考をさせる効果を持ちます。
コツ2:「ツッコミ役」の気持ちを代弁する選択肢を加える
穴埋め形式の選択肢クイズにする場合、必ず「親父ギャグ」を一つ入れるだけでなく、そのダジャレを聞いた人が思うであろう「ツッコミ」や「常識的な返し」を混ぜます。
- 問題:「娘を海辺で見かけて、父親が**海の音**に関わる言葉で声をかけました。さて何でしょう?」
- 選択肢:①タコの真似をする ②さかな(逆さ) ③お母さんの船は何だろうね(親父ギャグ) ④ただの船員でした。
解答者に「ツッコミ役の視点」を持たせることで、ギャグとしての構造(親父ギャグ→ツッコミ)全体を楽しんでもらいます。
コツ3:「地名やカタカナ語」と「五感に訴える動詞」を組み合わせる
親父ギャグに頻出する**地名(東京、大阪など)や、カタカナの最新語**を、匂いや動作を表す単純な動詞(臭い、見る、投げるなど)にぶつけて言葉遊びを構築します。
- 例題:「今日の**フランス料理**、肉の焼き加減を失敗しました。何故か分かりますか?」(答え:「ふらん**す**がったからね**」)
一瞬「お洒落」だと感じさせる単語と「ダジャレ」という一番ベタな形式の組み合わせが、最高のユーモアを生み出します。


