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脳みそって使わないと弱くなっていく。
だから、勉強したりして鍛えていくんだけど、
いきなり難しい勉強ってできないよね?
脳みそをグニャグニャにやわらかくして、準備体操をしよう♪
なぞなぞの問題を解いて、脳トレ&頭の体操♪
Q,1
気軽に声をかけてくる乗り物って何?
A,ヨット
Q,2
胃の上にあるものって何?
A,「あ」
Q,3
まだ使えるのに捨てられそうになるシールって何?
A,ステッカー
Q,4
とても暑い日に画家が外でかくものって何?
A,汗
Q,5
フクロウが太るとどうなる?
A,苦労する(フを取る)
Q,6
歯があるのに口がないのって何?
A,ノコギリ
Q,7
来たばかりなのに、すぐに出たがる人って何?
A,モデル
Q,8
急に病気になってしまうトリって何?
A,九官鳥(急患)
Q,9
買うとお菓子が付いてくる家電って何?
A,加湿器(菓子付き)
Q,10
寝ているだけで、かけるものって何?
A,いびき
Q,11
12ヶ月のうち、好き勝手できそうな月っていつ?
A,10月(じゆう)
Q,12
キスはキスでも、一度くっつくとなかなか離れないのって何?
A,ホッチキス
Q,13
「幸福」はどこにある?
A,辞書の中
Q,14
島の中に6匹いるのって何?
A,しろくま(「し」と「ま」の間にろく)
Q,15
夕日が沈む頃、筋トレをした。
どれくらいした?
A,3セット(サンセット)
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Q,16
返事をしない体の部分ってどこ?
A,扁桃腺(返答せん)
Q,17
点の角度がずれただけで、変になる体の部位って何?
A,ヘソ(ヘソ→ヘン)
Q,18
トンネルを抜けると雪国だった。
では、トンネルの手前は何?
A,入り口
Q,19
家の中にいる鳥って何?
A,鵜(あい”う”えお)
Q,20
とある男の子が400円持っているうち、300円を落とした。
男の子に足りないのは?
A,注意力
Q,21
体の臓器で乱暴なのはどこ?
A,膀胱(暴行)
Q,22
世界一長いトンネルはどこからどこまで続いている?
A,入り口から出口まで
Q,23
人を迷わせるイロって何イロ?
A,迷路
Q,24
しないでするスポーツって何?
A,剣道
Q,25
カップ麺を燃やしたら爆発した。
それはなぜ?
A,かやくが入っているから
Q,26
避難訓練を幼稚園の子供達だけでしたら、とても上手くいった。
それはなぜ?
A,幼かったから(押さなかった)
Q,27
くもりはくもりでも、とても暖かくて目に見えないくもりって何?
A,ぬくもり
Q,28
ティッシュペーパー、紙ナプキン、サランラップ
この中で一番強いのは?
A,サランラップ(芯がある)
Q,29
パチンコ店、ガソリンスタンド、本屋
この中でムダ話をしてばかりいるのは?
A,ガソリンスタンド(油ばかりうっている)
Q,30
家の中で黙り込んでしまうところってどこ?
A,台所(ム+口)
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脳トレと頭の体操ができる!大人向け簡単なぞなぞ問題のコツ:知識ではなく「ひねり」を狙う
大人向けの簡単なぞなぞは、難しい知識を必要とせず、「いかに常識的な固定観念から抜け出せるか」という点が鍵になります。これは脳の活性化(脳トレ)に最も効果的で、柔軟な発想を取り戻す良い機会です。答えはたいてい身近でシンプルですが、一捻りあります。この3つのコツを覚えれば、日常生活の中で自然と頭の体操ができるようになります。
コツ1:「ひらがな」「カタカナ」「漢字」の表示形式に騙されない
簡単な問題では、「言葉の意味」よりも「言葉そのものの見た目」で遊んでいることがほとんどです。
1. 「言葉の切れ目」を無視して別の言葉を探す
「すいぞくかん」と書かれた言葉を、「**す**い**ぞう**か**ん**」ではなく、途中の文字で勝手に切断して、「**いぞう**か」や「**す**い」といった短い言葉を切り出してみましょう。大人は単語の「意味」の切れ目を意識しすぎますが、あえて**不自然な場所で言葉を切る**ことが正解に繋がります。
- **例:** 「りんごと**んご**が合わさる」という音から、「りんご」ではない「りん**とん**」を探る、など。
2. 「読み方(音)」から連想ゲームを行う
「**音読み**(例:水→スイ)と**訓読み**(例:水→みず)」のような複数の読み方を持つ漢字が登場したら、その複数の音に合う言葉を探します。「花(ハナ)」ではなく「花(か)」という読み方がキーになっていないかなど、シンプルだが忘れがちな別の音を試します。
コツ2:具体的な「情景」から抽象的な「モノ」に変換する
問題文が詳細に描く「〜な場面」や「〜な状態」は、全て回答者の連想を制限するための罠です。
1. 五感を問う質問は「実体のない概念」を疑う
「いつも暗闇で動き回るもの」「冷たくても触れないもの」といった質問では、具体的な「夜の動物」や「氷」といった物理的なものよりも、「影」「音」「感情(嫉妬、恐怖)」など、**触れたり見たりできない概念**を連想した方が、より多くの答えを導けます。
2. 「主語がない質問」に自分で主語を与えない
「食べられるのに誰も食べようとしないもの」という質問で、「それはどんな食べ物だろう?」と**自分で**勝手に食べ物という主語を入れないことです。答えは食べ物ではない、**「記録」**や**「情報」**かもしれません。質問が示す言葉のまま、素直に解釈できる、最もシンプルな名詞を探します。
コツ3:「常識」という枠を大胆に無視する
脳トレなぞなぞでは、論理や知識よりも、「思い切りの良さ」が正解に直結します。
1. 最もバカバカしい、シンプルな答えを選ぶ
「飛行機より速く飛ぶが、誰にも見えないもの」という質問に対し、あなたは複雑なロケットなどを連想するかもしれませんが、実は答えは**「視線」「思考」「噂話」**など、常識では「乗り物ではない」と却下しそうな言葉であることがよくあります。大人のプライドを捨てて、「子供でも思いつきそうなバカらしい答え」を選んでみましょう。
2. 問題の答えが「なぞなぞを解いている自分自身」である可能性を考える
「今、これを読んでいるあなたは一体誰でしょう?」といった問いでなくても、なぞなぞを解いているあなた(回答者)の**身の回りにあるもの**(メガネ、時計、携帯、紙、ペンなど)が、答えになっている場合も少なくありません。答えに行き詰まったら、一旦目を閉じて、あなたを取り囲む身近な物体を思い出してみましょう。


