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0~9を使った数字の語呂合わせも色々あって、
中には、面白いのもあるね。
2桁や3桁、4桁などを組み合わせていくと楽しいね。
そんな数字の語呂合わせで、歴史の年号や電話番号などを、
楽しく面白く、覚えたりできるよ♪
数字をあてる50音はこちら←
Q,1
1635
A,ひろみ郷(ひろみごう)
Q,2
1582
A,イチゴパンツ
Q,3
1156
A,いいゴム
Q,4
866
A,ハム太郎(はむたろう)
Q,5
1639
A,イチローサンキュー
Q,6
1885
A,冷奴(ひややっこ)
Q,7
1872
A,嫌なニオイ(いやなにおい)
Q,8
1167
A,いい胸毛(いいむなげ)
Q,9
1837
A,いや?ん見ないで
Q,10
1649
A,ひろし君
Q,11
593
A,コックさん
Q,12
1972
A,行くぞ夏(いくぞなつ)
Q,13
1866
A,いやームキムキ
Q,14
710
A,納豆(なっとう)
Q,15
673
A,胸騒ぎ(むなさわぎ)
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Q,16
1877
A,嫌な舐め方(いやななめかた)
Q,17
1922
A,引くに引けない
Q,18
1324
A,秘密知られた(ひみつしられた)
Q,19
062
A,おむつ
Q,20
8978
A,バックナンバー
Q,21
000
A,レレレ
Q,22
003
A,閻魔さん(えんまさん)
Q,23
023
A,鬼さん(おにさん)
Q,24
025
A,おニャンコ
Q,25
9300
A,腐れ縁(くされえん)
Q,26
8585
A,バコバコ
Q,27
8357
A,闇討ち(やみうち)
Q,28
7495
A,梨食う(なしくう)
Q,29
5489
A,ご予約(ごよやく)
Q,30
3601
A,侍(さむらい)
Q,31
3110
A,斉藤(さいとう)
Q,32
2626
A,ツルツル
Q,33
2248
A,ニャンニャンしよう
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Q,34
607
A,群れなす(むれなす)
Q,35
645
A,蒸し米(むしごめ)
Q,36
710
A,なんと!
Q,37
1853
A,嫌でござんす
Q,38
1874
A,人はなし
Q,39
2624
A,不老不死 (ふろうふし)
Q,40
2671
A,風呂無い(ふろない)
Q,41
2674
A,風呂無し(ふろなし)
Q,42
3440
A,未使用(みしよう)
Q,43
3568
A,三国志(さんごくし)
Q,44
3731
A,見なさい(みなさい)
Q,45
4074
A,用なし(ようなし)
Q,46
4490
A,四死球ゼロ(ししきゅうぜろ)
Q,47
4564
A,信号無視(しんごうむし)
Q,48
6974
A,ろくでなし
Q,49
7109
A,納得(なっとく)
Q,50
7743
A,名無しさん(ななしさん)
Q,51
7878
A,ナハナハ
Q,52
8260
A,発毛(はつもう)
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思わず「やられた!」と唸る!ひらめきが試される「おもしろ数字語呂合わせクイズ」作成の3つのコツ
数字を遊びに変える「語呂合わせ」は、知識ではなく「発想力」と「ユーモアセンス」が試される究極の言葉遊びです。「イイフロ(1126)」や「イチゴ(15)」のような覚えやすい言葉から、「何だこれ?」と首をひねるユニークなフレーズまで、その可能性は無限大です。クイズとして成立させるには、「単なる語呂合わせ」ではなく、言葉遊びとして一瞬の「間(ま)」と「笑い」を生み出す設計が必要です。この記事では、思わず「一本取られた!」と唸るような、人を驚かせる面白い語呂合わせクイズ問題を作成するための3つのコツを解説します。
なぜ語呂合わせが「面白い」?「違和感」を生むルール
語呂合わせが面白いと感じられるのは、普段は数字として認識している記号を、無理やり「文」として意味付けする、その**不自然な「ひずみ」**を利用しているからです。クイズとして成立させるには、以下の2つのパターンを組み合わせて考えます。
- 文法的に破綻している語呂合わせ(言葉の破壊):
- 例:38515(サバゴーイゴ、魚が**行こ**うよ)など、無理矢理動詞や文末を数字の音で当てはめて、不自然で笑える文にすること。
- 社会的常識とのズレを生む語呂合わせ(ネタ化):
- 例:593(ごくさん:ごくう、のようなフィクションや、有名ドラマのネタと結びつける)など、その数字が持つ特定の社会的意味合いを逆手に取ったパロディ。
無理があり、文法的に成立しない(あるいは、無理やり成立させた)という点が、クイズの面白さの源泉となります。
思考をねじ曲げる!面白い語呂合わせクイズ問題作成の3つのコツ
問題文の誘導から、最終的な語呂合わせのオチに至るまでの過程で、解答者の常識をどう裏切るかという具体的なテクニックを3つ紹介します。
コツ1:問題文で「答えと全く関係ない情報」を詳しく提示する
解答者に特定の単語(例:パン、ラーメンなど)やテーマを深く連想させた上で、その答えは全く関係のない「数字」から作った語呂合わせでした、というオチにします。解答者の常識を徹底的に裏切りましょう。
- 例題:「今日は久しぶりに焼肉を食べに行きます!最高の状態で、熱いお肉を食べる最高の状態を表す4桁の数字を答えなさい。」
(→答え:「2911(肉いい)」「8009(焼きまくり)**」**など。熱い、肉、といった単語と関係のない語呂を出す) - 正しい例:**カレー**が美味しいお店だと教えてもらいましたが、私が思わず「これ何ていう意味?」と聞き返した数字の暗号は何でしょう?(→答え:7744(ナナシ:名無し))
**情報が多いにもかかわらず全くヒントにならない**というギャップが、ユーモアになります。
コツ2:「ひらがなの連鎖(ぞろ目)」を利用して難易度を上げる
「1123」のような簡単な数字の組み合わせ(いい・にいさん)ではなく、「44329」のように連続するひらがなを答えのパーツにする語呂合わせは、数字の対応関係を分かりにくくし、クイズの難易度を上げます。
- 例:「はははは…」と、思わず笑ってしまうほどベタなギャグ。これは数字でどう表すでしょうか?
(→答え:8888、もしくは4444の連鎖。「ひらめきのヒント」として笑いを入れ込みます。)
一文字ずつ当てはめるのが難しければ、**2~3文字で「一つの数字」を表現する**、新しい対応表を想像させるヒントを出すとさらに面白くなります。
コツ3:「時代背景や流行のスラング」をオチに持ってくる
数字から作られる語呂合わせが、古い単語(例:「ごじゃっぺな話(5387)※古い方言)」ではなく、現代のネットスラングや流行語であるという構造は、若年層に特にウケます。
- 例題:友人とのオンラインゲームで「ありえない!マジで?」という強い驚きを示す数字の暗号は何でしょう?
(答え:「5820」(ごめんなさい…ではなく、スラングの**後**半**二**字といった構造を利用して作る。または**82**1…**早くいち早く**といった語呂。)
**時代を超えて通じない**という特性を、ユーモラスなクイズとして活用しましょう。


