簡単だけど面白い!?有名ことわざクイズ100選!!

ことわざ

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Q,51

人の振り○○我が振り直せ

A,人の振り見て我が振り直せ

他人を見て、良いところや悪いところを見習うということ。

Q,52

○○を剥ぐ

A,面皮を剥ぐ

厚かましい者の面を剥いで、懲らしめるということ。

Q,53

○には時節

A,物には時節

物事には、相応しい時期があり、それを外すと上手く行かないということ。

Q,54

目は心の○

A,目は心の鏡

目は、その人を映し出す鏡であるということ。

Q,55

洛陽の○○を高める

A,洛陽の紙価を高める

著書の評判が良く、売れ行きがとても良いということ。

Q,56

○は身を助く

A,芸は身を助く

身につけた芸や技術があれば、生活に困窮したときに助けてくれるということ。

Q,57

○と○の化かし合い

A,狐と狸の化かし合い

知恵や策略でもって、騙し合ったり勝負したりすること。

Q,58

勝って○の緒を締めよ

A,勝って兜の緒を締めよ

勝った時こそ気を引き締めて、謙虚になる方がいいということ。

Q,59

嘘を言えば○○へ行く

A,嘘を言えば地獄へ行く

嘘を付くことは、碌な事にならないということ。

Q,60

○○あることは○○ある

A,一度あることは二度ある

一度起きたことは、もう一度起こるだろうということ。

Q,61

○○も○○も尽き果てる

A,愛想も小想も尽き果てる

相手に呆れてしまって、すっかり嫌になってしまうこと。

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Q,62

○降って地固まる

A,雨降って地固まる

悪いことが起きたあとは、逆に基盤ができて良い状態になるということ。

Q,63

○○身につかず

A,悪銭身につかず

悪事で得たお金は、碌なことに使われず無駄になるということ。

Q,64

○には○がある

A,上には上がある

優れていると思っても、更に優れたものがあるということ。

Q,65

思い立ったが○○

A,思い立ったが吉日

何かしようと思ったら、その時にすぐ始めるのが良いということ。

Q,66

○○は寝て待て

A,果報は寝て待て

良い報告は、焦らずに待つのがいいということ。

Q,67

○に入っては○に従え

A,郷に入っては郷に従え

その土地に入ったら、そこの習慣に従うのが処世術だということ。

Q,68

舌は○の根

A,舌は禍の根

言葉は災難をもたらすものだということ。

Q,69

○は急げ

A,善は急げ

良い事というのは、ためらわずにやるべきということ。

Q,70

○の持ち腐れ

A,宝の持ち腐れ

能力があるのに、十分に活用できていないということ。

Q,71

成らぬ○○するが○○

A,成らぬ堪忍するが堪忍

我慢できないものこそ、我慢するのが忍耐というものということ。

Q,72

人を呪わば○二つ

A,人を呪わば穴二つ

人を陥れようとすると、自分にも悪いことが起こるということ。

Q,73

○が出るか○が出るか

A,鬼が出るか蛇が出るか

どんな事が起こるのか予測ができないということ。

Q,74

○○に王道なし

A,学問に王道なし

学問を学ぶのに、安易な方法はないということ。

Q,75

危急存亡の○

A,危急存亡の秋

生き残ろえるかどうか、大きな瀬戸際に立たされているということ。

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Q,76

○○を逃れて○○に入る

A,虎口を逃れて竜穴に入る

一難逃れて、また一難にあうこと。

Q,77

○○に乗る

A,尻馬に乗る

他人の言動に同調して、軽薄に振る舞うこと。

Q,78

○の角を○が刺す

A,鹿の角を蜂が刺す

鹿の角蜂が刺しても、鹿は痛くも痒くもないことから、
何の手応えもないということ。

Q,79

○して○取れ

A,損して得取れ

始めは損をしても、それを元に大きな得をとるということ。

Q,80

天は○○を与えず

A,天は二物を与えず

天は、1人の人間に多くの長所を与えはしないということ。

Q,81

無いが○○の総じまい

A,無いが意見の総じまい

賭け事などは、金を使い切れば、そのうち収まるだろうということ。

Q,82

○は思案の外

A,色は思案の外

男女間の愛情は、常識では測れないということ。

Q,83

一日の計は○にあり

A,一日の計は朝にあり

計画は早めに立てるのがいいということ。

Q,84

○の○を得たるが如し

A,魚の水を得たるが如し

苦しい時から、その人にふさわしい場所を見つけ、能力を発揮し活躍するということ。

Q,85

○折れ○尽きる

A,刀折れ矢尽きる

戦う手段を、すっかり使い果たしてしまうということ。

Q,86

木に○を接ぐ

A,木に竹を接ぐ

チグハグになっていて、調和がとれていないということ。

Q,87

○○の後知恵

A,下衆の後知恵

愚者は肝心な時に良い考えが思いつかず、終わってから思いつくということ。

Q,88

転がる石には○が生えぬ

A,転がる石には苔が生えぬ

よく行動する人は、生き生きとして錆びることがないということ。

Q,89

苦肉の○

A,苦肉の策

苦し紛れに考えだした手段のこと。

Q,90

○○より食い気

A,色気より食い気

色欲よりも食欲の方が優先であるということ。

Q,91

両手に○

A,両手に花

2つの良い物を同時に手に入れるということ。

Q,92

笑う門には○来たる

A,笑う門には福来たる

笑いがある家には、幸せが訪れるということ。

Q,93

○○○木に花が咲く

A,埋もれ木に花が咲く

逆境の中にも、意外な幸運が訪れるということ。

Q,94

命あっての○○

A,命あっての物種

良い事も悪い事、何事も命あってのことだということ。

Q,95

案ずるより○○が易し

A,案ずるより産むが易し

始める前は何かと心配してしまうが、やってみると案外大したことがないということ。

Q,96

後は○となれ○となれ

A,後は野となれ山となれ

目先のことが解決できれば、後はどうにでもなれということ。

Q,97

○○上に塩を塗る

A,痛む上に塩を塗る

悪い事の上に、さらに悪い事が起きるということ。

Q,98

馬の耳に○○

A,馬の耳に念仏

意見をしても、全く効き目がないということ。

Q,99

○○を開ける

A,風穴を開ける

閉鎖感のある事態に、新たな活路が見つかるということ。

Q,100

○の○より年の功

A,亀の甲より年の功

年配の人の豊富な経験は貴重であり、尊ぶべきということ。

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有名ことわざクイズの面白さは、その「意味の簡潔さ」と「言葉の曖昧さ」のギャップにあります。特に、以下の2つのポイントを利用してクイズを構成します。

  1. 知識確認の要素:
    • 例:「~の上の…」「〇〇に水を注ぐ」など、語彙を欠いた文章で、知識として覚えているかどうかを問う形式。誰もが解けるウォーミングアップとして適しています。
  2. 読解・連想の要素:
    • 例:そのことわざが使われる「具体的なシチュエーション」や「意味合い」を解説し、それがいったい何という諺であるかを答えさせる形式。単語が出てこなくても意味で連想できる楽しさがあります。

誰もが知っているはずなのに、口から出てこないという「ド忘れ」の瞬間にこそ、クイズの面白さが生まれます。

記憶を刺激し、頭を捻らせる!ことわざクイズ問題作成の3つのコツ

解答者に「あと一歩!」という思考を続けさせるための、具体的な問題作成テクニックを3つ紹介します。

コツ1:「全く関係ないもの」に例えて比喩の逆連想を促す

ことわざそのものを直接問うのではなく、**「そのことわざが表す状況」を、全く別の分野の言葉(比喩)で説明**し、その例えから本来の諺を答えさせる、逆説的な方法です。

  • 例:「これはまるで、お風呂に入っている最中にいきなり鼻をかまれた時のような状態を言います。さて、何という言葉?」
    (→答え:「ぬかに釘」や「月とすっぽん」など、意味的には合わないが、語呂として繋がると面白い)
  • 正しい例:「将棋の**飛車**を『ひらめき』に変えても勝てない状態のことを言う言葉は何?」
    (→答え:「弘法にも筆の誤り」(才能のある人も、思わぬミスをする)。才能と技術という構造を置き換える)

特に「ひっかけ」として、単語をそのまま流用して作った創作の比喩(ぬかに釘、のぬかとくぎを連想させる日常語)を混ぜることで、より一層思考を促します。

コツ2:「ことわざに登場する主語」を入れ替える(ユーモラスな文法トリック)

問題となることわざの「主語(キーとなる単語)」を、現代的でユーモラスな言葉に置き換えて提示し、その本来の姿を推測させる方法です。答えの構造を知っているからこそ引っかかりやすい手法です。

  • 問題:「とても遅くてのろい仕事ぶりを、この時代では**スマホ**で例えましたが、元のことわざの**遅い動物**は?」(→答え:「牛の歩み」や「かたつむりの歩み」など、有名なものと比べ、元の「牛」という言葉を隠します)
  • 元のことわざがそのまま入った例:「とてもうるさいのに、その意味がないことは**ツイッターのつぶやき**と一緒だ、このツイッターにあたる元の動物は?」
    (→答え:「蛙(かわず)」:「蛙の面に水」)。

馴染みのある有名語に置換えることで、若い世代にも伝わりやすい新しい形のクイズとして提供できます。

コツ3:「答え」を複数持つ可能性のある問いかけをする

解答が一つではない曖昧な問い方をし、「ことわざ」の引き出しの多さを競わせる形式にすることで、大人向けの高度なクイズになります。

  • 問題:「**『努力』しても報われなかった**状態を意味する、反対の二つのことわざをペアで答えてください。」(→答え例:**やぶへび(藪から蛇)**と**あぶくぜに(泡銭)**のように、「苦労が無駄になる」や「価値のない労力」の構造を持つものを問う)

一つに固執させず、広い視野で答えを連想させることが、飽きさせないクイズとして機能します。これらのコツを用いて、面白く知的なことわざクイズを作成しましょう。

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