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Q,51
人の振り○○我が振り直せ
A,人の振り見て我が振り直せ
他人を見て、良いところや悪いところを見習うということ。
Q,52
○○を剥ぐ
A,面皮を剥ぐ
厚かましい者の面を剥いで、懲らしめるということ。
Q,53
○には時節
A,物には時節
物事には、相応しい時期があり、それを外すと上手く行かないということ。
Q,54
目は心の○
A,目は心の鏡
目は、その人を映し出す鏡であるということ。
Q,55
洛陽の○○を高める
A,洛陽の紙価を高める
著書の評判が良く、売れ行きがとても良いということ。
Q,56
○は身を助く
A,芸は身を助く
身につけた芸や技術があれば、生活に困窮したときに助けてくれるということ。
Q,57
○と○の化かし合い
A,狐と狸の化かし合い
知恵や策略でもって、騙し合ったり勝負したりすること。
Q,58
勝って○の緒を締めよ
A,勝って兜の緒を締めよ
勝った時こそ気を引き締めて、謙虚になる方がいいということ。
Q,59
嘘を言えば○○へ行く
A,嘘を言えば地獄へ行く
嘘を付くことは、碌な事にならないということ。
Q,60
○○あることは○○ある
A,一度あることは二度ある
一度起きたことは、もう一度起こるだろうということ。
Q,61
○○も○○も尽き果てる
A,愛想も小想も尽き果てる
相手に呆れてしまって、すっかり嫌になってしまうこと。
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Q,62
○降って地固まる
A,雨降って地固まる
悪いことが起きたあとは、逆に基盤ができて良い状態になるということ。
Q,63
○○身につかず
A,悪銭身につかず
悪事で得たお金は、碌なことに使われず無駄になるということ。
Q,64
○には○がある
A,上には上がある
優れていると思っても、更に優れたものがあるということ。
Q,65
思い立ったが○○
A,思い立ったが吉日
何かしようと思ったら、その時にすぐ始めるのが良いということ。
Q,66
○○は寝て待て
A,果報は寝て待て
良い報告は、焦らずに待つのがいいということ。
Q,67
○に入っては○に従え
A,郷に入っては郷に従え
その土地に入ったら、そこの習慣に従うのが処世術だということ。
Q,68
舌は○の根
A,舌は禍の根
言葉は災難をもたらすものだということ。
Q,69
○は急げ
A,善は急げ
良い事というのは、ためらわずにやるべきということ。
Q,70
○の持ち腐れ
A,宝の持ち腐れ
能力があるのに、十分に活用できていないということ。
Q,71
成らぬ○○するが○○
A,成らぬ堪忍するが堪忍
我慢できないものこそ、我慢するのが忍耐というものということ。
Q,72
人を呪わば○二つ
A,人を呪わば穴二つ
人を陥れようとすると、自分にも悪いことが起こるということ。
Q,73
○が出るか○が出るか
A,鬼が出るか蛇が出るか
どんな事が起こるのか予測ができないということ。
Q,74
○○に王道なし
A,学問に王道なし
学問を学ぶのに、安易な方法はないということ。
Q,75
危急存亡の○
A,危急存亡の秋
生き残ろえるかどうか、大きな瀬戸際に立たされているということ。
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Q,76
○○を逃れて○○に入る
A,虎口を逃れて竜穴に入る
一難逃れて、また一難にあうこと。
Q,77
○○に乗る
A,尻馬に乗る
他人の言動に同調して、軽薄に振る舞うこと。
Q,78
○の角を○が刺す
A,鹿の角を蜂が刺す
鹿の角蜂が刺しても、鹿は痛くも痒くもないことから、
何の手応えもないということ。
Q,79
○して○取れ
A,損して得取れ
始めは損をしても、それを元に大きな得をとるということ。
Q,80
天は○○を与えず
A,天は二物を与えず
天は、1人の人間に多くの長所を与えはしないということ。
Q,81
無いが○○の総じまい
A,無いが意見の総じまい
賭け事などは、金を使い切れば、そのうち収まるだろうということ。
Q,82
○は思案の外
A,色は思案の外
男女間の愛情は、常識では測れないということ。
Q,83
一日の計は○にあり
A,一日の計は朝にあり
計画は早めに立てるのがいいということ。
Q,84
○の○を得たるが如し
A,魚の水を得たるが如し
苦しい時から、その人にふさわしい場所を見つけ、能力を発揮し活躍するということ。
Q,85
○折れ○尽きる
A,刀折れ矢尽きる
戦う手段を、すっかり使い果たしてしまうということ。
Q,86
木に○を接ぐ
A,木に竹を接ぐ
チグハグになっていて、調和がとれていないということ。
Q,87
○○の後知恵
A,下衆の後知恵
愚者は肝心な時に良い考えが思いつかず、終わってから思いつくということ。
Q,88
転がる石には○が生えぬ
A,転がる石には苔が生えぬ
よく行動する人は、生き生きとして錆びることがないということ。
Q,89
苦肉の○
A,苦肉の策
苦し紛れに考えだした手段のこと。
Q,90
○○より食い気
A,色気より食い気
色欲よりも食欲の方が優先であるということ。
Q,91
両手に○
A,両手に花
2つの良い物を同時に手に入れるということ。
Q,92
笑う門には○来たる
A,笑う門には福来たる
笑いがある家には、幸せが訪れるということ。
Q,93
○○○木に花が咲く
A,埋もれ木に花が咲く
逆境の中にも、意外な幸運が訪れるということ。
Q,94
命あっての○○
A,命あっての物種
良い事も悪い事、何事も命あってのことだということ。
Q,95
案ずるより○○が易し
A,案ずるより産むが易し
始める前は何かと心配してしまうが、やってみると案外大したことがないということ。
Q,96
後は○となれ○となれ
A,後は野となれ山となれ
目先のことが解決できれば、後はどうにでもなれということ。
Q,97
○○上に塩を塗る
A,痛む上に塩を塗る
悪い事の上に、さらに悪い事が起きるということ。
Q,98
馬の耳に○○
A,馬の耳に念仏
意見をしても、全く効き目がないということ。
Q,99
○○を開ける
A,風穴を開ける
閉鎖感のある事態に、新たな活路が見つかるということ。
Q,100
○の○より年の功
A,亀の甲より年の功
年配の人の豊富な経験は貴重であり、尊ぶべきということ。
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(→答え:「ぬかに釘」や「月とすっぽん」など、意味的には合わないが、語呂として繋がると面白い) - 正しい例:「将棋の**飛車**を『ひらめき』に変えても勝てない状態のことを言う言葉は何?」
(→答え:「弘法にも筆の誤り」(才能のある人も、思わぬミスをする)。才能と技術という構造を置き換える)
特に「ひっかけ」として、単語をそのまま流用して作った創作の比喩(ぬかに釘、のぬかとくぎを連想させる日常語)を混ぜることで、より一層思考を促します。
コツ2:「ことわざに登場する主語」を入れ替える(ユーモラスな文法トリック)
問題となることわざの「主語(キーとなる単語)」を、現代的でユーモラスな言葉に置き換えて提示し、その本来の姿を推測させる方法です。答えの構造を知っているからこそ引っかかりやすい手法です。
- 問題:「とても遅くてのろい仕事ぶりを、この時代では**スマホ**で例えましたが、元のことわざの**遅い動物**は?」(→答え:「牛の歩み」や「かたつむりの歩み」など、有名なものと比べ、元の「牛」という言葉を隠します)
- 元のことわざがそのまま入った例:「とてもうるさいのに、その意味がないことは**ツイッターのつぶやき**と一緒だ、このツイッターにあたる元の動物は?」
(→答え:「蛙(かわず)」:「蛙の面に水」)。
馴染みのある有名語に置換えることで、若い世代にも伝わりやすい新しい形のクイズとして提供できます。
コツ3:「答え」を複数持つ可能性のある問いかけをする
解答が一つではない曖昧な問い方をし、「ことわざ」の引き出しの多さを競わせる形式にすることで、大人向けの高度なクイズになります。
- 問題:「**『努力』しても報われなかった**状態を意味する、反対の二つのことわざをペアで答えてください。」(→答え例:**やぶへび(藪から蛇)**と**あぶくぜに(泡銭)**のように、「苦労が無駄になる」や「価値のない労力」の構造を持つものを問う)
一つに固執させず、広い視野で答えを連想させることが、飽きさせないクイズとして機能します。これらのコツを用いて、面白く知的なことわざクイズを作成しましょう。


