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Q,51
ファンが~
A,ファンが不安になる
Q,52
バッターが~
A,バッターががんばったー
Q,53
ねこが~
A,ねこが寝込んだ
Q,54
ねぎを~
A,ねぎを値切る
Q,55
つり革に~
A,つり革にうつりかわろう
Q,56
つくねは~
A,つくねは意外と高くつくねー
Q,57
遭難~
A,遭難しそうなんだ
Q,58
新郎の~
A,新郎の心労が溜まっている
Q,59
商品の~
A,商品の化粧品
Q,60
シマウマを~
A,シマウマをしまうママ
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Q,61
漢文は~
A,漢文はチンプンカンブン
Q,62
猿が~
A,猿が去る
Q,63
木が~
A,木が気になる
Q,64
よく、上司が~
A,よく、上司が欲情し・・・
Q,65
サインを~
A,サインをくだサイン
Q,66
かまくらの~
A,かまくらの中、まっくら
Q,67
コンドルが~
A,コンドルがよろコンドル
Q,68
紅茶が~
A,紅茶が凍っちゃった
Q,69
キッチンを~
A,キッチンをきっちんとしないと
Q,70
髪の毛をカットして、~
A,髪の毛をカットして、すかっとした
Q,71
回転寿司が~
A,回転寿司が開店
Q,72
A型で~
A,A型でえがった
Q,73
ウォッカを~
A,ウォッカを買おぅっか
Q,74
稲が~
A,稲が長いね
Q,75
委員会は~
A,委員会はそれでいいんかい?
Q,76
熱燗は~
A,熱燗はあつかわん
Q,77
アンコウを~
A,アンコウをアンコール
Q,78
アルミ缶の上に~
A,アルミ缶の上にあるみかん
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Q,79
アテネで~
A,アテネであってね
Q,80
法被を着て~
A,法被を着てハッピー
Q,81
パリは~
A,パリはやっぱり最高
Q,82
ビルに~
A,ビルにビビる
Q,83
坊や~
A,坊や遊ぼうや
Q,84
これ放送されるんですか、~
A,これ放送されるんですか、ほーそうですか
Q,85
前歯を~
A,前歯をしまえば
Q,86
マスカラで~
A,マスカラで綺麗さ増すから
Q,87
ミットが~
A,ミットがみっともない
Q,88
妖怪に~
A,妖怪に何かようかい?
Q,89
もやしを~
A,もやしを燃やしてしまおう
Q,90
予算の話は~
A,予算の話はもうよさんか
Q,91
ランチが~
A,ランチが楽しみでたまらんち
Q,92
ランナーが~
A,ランナーがかっこよくてたまらんなぁ
Q,93
ゆで卵を~
A,ゆで卵をゆでた孫
Q,94
夕刊を~
A,夕刊を勇敢に読む
Q,95
抹茶に~
A,抹茶にはまっちゃった
Q,96
バンダナの~
A,バンダナの出番だな
Q,97
那覇に~
A,那覇にいきなはれ
Q,98
ドラムを~
A,ドラムをしているドラ息子
Q,99
同化してる~
A,同化してるなんてどうかしてる
Q,100
宝を~
A,宝をみつけたから
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思わず顔が緩む!定番の「寒いダジャレ」クイズで笑いを誘う問題作成の3つのコツ
「ダジャレ(駄洒落)」は、古くからある日本語の言葉遊びで、言葉の音(発音)をわざと似せて、面白い言葉として表現するユーモアの技術です。聞く人を一瞬静寂に陥らせるほどの「寒さ」を持つからこそ、クイズとして盛り上がります。ダジャレの語呂合わせを応用したクイズは、頭の回転の速さや発想力が鍛えられるため、子供から高齢者まで、頭の体操として最適なレクリエーションです。この記事では、思わず「おやじギャグ!」とツッコミたくなるような、定番にして爆笑を生み出すダジャレクイズ問題を作成するための3つの具体的なコツを解説します。
なぜダジャレがクイズになる?「寒さ」を生む音の仕掛け
面白いダジャレは、単に「音が似ている」だけでなく、その後に生まれる「ユーモア」が重要になります。ダジャレをクイズとして成立させるには、以下の2つのパターンで作成することが基本となります。
- 音(音節)が完全に一致するダジャレ:
- 例:「布団がふっとんだ」「アルミ缶の上にあるみかん」など。最もベタで簡単に作れるが、すぐに解かれるため、クイズとしては初級レベル。
- 音節の一部を変形・借用するダジャレ(面白味が増す):
- 例:「サザエさんだぞ」のように、元の言葉(サザエさん)の音韻の一部(ン→ゾ)を変形・借用し、意図的に違和感を作り出してユーモアとするもの。クイズとしてのひらめき度が増します。
ダジャレクイズの出題では、最後の答えとなるダジャレの「前半部分」を答えさせる穴埋め形式が最も使われます。
一発芸で勝負!「定番ダジャレクイズ」問題作成の3つのコツ
「問題文のフリ」から「ダジャレの落ち(オチ)」へと導き、最後に最高のツッコミを引き出すための具体的なテクニックを3つ紹介します。
コツ1:「食べ物」や「体のパーツ」など具体的な名詞をあえて多用する
抽象的な言葉(思考、時間など)ではなく、五感に訴える具体的なモノ(バナナ、パン、目など)を使うことで、問題文を読んでいる途中でダジャレが閃きやすくなります。
- 例題:「『お腹が減っていても、我慢して働く人のいるパンは、〇〇〇〇〇〇パン』。〇〇に当てはまる食べ物のダジャレをどうぞ。」
(→答え:空腹(食う腹)でも**フック**に**ら**まれた(ふくらんで)**メ**たぼる(?)**パン**…など。有名なダジャレに結びつける) - 正しい例:どうしても動けない足に履かせる靴は何の靴でしょう?(→動かない**動**物+くつ。答え:「どうぶつくつ」と「道具靴」などの対立構造にする)
クイズとして出題する際には、「答えのダジャレはどんなに**寒く**ても構いません」という前振りを入れると、答えが出た時の寒さがユーモアに変わります。
コツ2:ダジャレの「成立理由」をヒントとしてあえて出す
「問題の成立が、音韻(読み方)に関わるものなのか、意味(内容)に関わるものなのか」という、**解答の方向性を示すヒント**を最初にあえて出すことで、回答者が集中して考えられるようになります。
- 例題:「**音が同じで全く違う意味を持つ言葉**が、この答えになります。『布団が…』と言えば、何でしょう?」(→解答者に「同音異義語」を探させることを最初に伝える)
音の共通点を持つダジャレなのか(例:電話に**でんわ**ない)、意味の共通点を持つダジャレなのか(例:アサリをアッサリ食べる)、方向性を最初に示すことで、単調な知識勝負を避けます。
コツ3:「答えとなる単語を問題文の**最初**」に混ぜる
最終的なダジャレの答えの「ヒントとなる単語(例:アルミ缶の「アルミ」)」を、**あえて問題文の冒頭など、関係ない位置**に入れておきます。
- 問題:「**ある**工場で働いている**みかん**色の帽子をかぶった作業員が、『この缶』はダメだと言いました。一体何が言いたかったのでしょうか?」
解答者は、文頭の単語が「ダミー情報」と思い込みがちですが、それがヒントだと気づいた時に「やられた!」という面白さが生まれます。これらのコツを用いて、みんなで笑える、ベタだけど新鮮なダジャレクイズを作りましょう。


